【東日本大震災復興支援活動報告サイト】

フライ弁当のつもりが逆指名に。
微妙な包丁使い。

被災所で真剣に聞き入る。

残された自分には神様から色んな事を託されている、だからあまり振り返る事なく日々を大切に生きていると仰っていました。とても3ヶ月前に家や家族を無くされたとは思えない姿でした。(三嶋)

旭ヶ丘コミュニティセンターのおばあちゃんが、震災で無事だったのは地獄の閻魔様がまだこっちに来るなっていってるってことだと言っていた。(雨宮M)

青い服の男性が区長さん。「被災者は皆に甘えていてはダメだ。ダメになってしまう。自分から動かなきゃ」と語ってくれた。

今回息子の翔太は人気者であった。本当に可愛がってもらった。特におばあちゃんには。
怖くて聞けなかったけど「おばあちゃんのお孫さんは?」・・・
少しは役立ったぞ、翔太。

出来上がったのにあまり人が来ない。仕方がなく、近所に声をかけに行く。みなさん知らなかったようなことを言う。あまり怒らない、そんなもんで、いつも現場は混乱している。こちらの都合を押し付けない。

ちょっと入れすぎで麺がくっついてしまった。

帰り際、別れを惜しんで車に寄ってきて手渡してくれた。ふみえさんや、ゆきばーのメッセージ。




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