【東日本大震災復興支援活動報告サイト】

ご好意により厨房を貸していただく。他のおかずも用意していたようだが、ほうとうの量をみて提供する予定の料理の分量を調整してくれた。

事前にこちらで用意した釜がガス台に乗るか確認したが、実際は乗らなかったので、ホテルの寸胴を貸してもらう。ガスは時間がかかってしまう。火が当たる面積が少ないのでほうとうが焦げてしまう。足りないと困るが余るのも困る。


以前にいた被災所でこのほうとを食べたという方がいた、うれしかった。




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